緊急性を増した核軍縮(ミハイル・ゴルバチョフ)

緊急性を増した核軍縮(ミハイル・ゴルバチョフ)
今日の世界においてもっとも急を要する問題のひとつは、核兵器の危険性である。北朝鮮による5月25日の予想外の核実験と短距離ミサイル発射実験は、そうした恐怖をあらためて想い起こさせた。

1990年代以来、核軍縮の分野においては根本的な変化が起こっていない。冷戦終結から20年経っても、核兵器国は依然として数千発もの核兵器を保有し、世界は新たな軍拡競争の危険性を目の当たりにしている。


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