ラテンアメリカ

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中国・ブラジル経済関係深化のデメリット

【リオデジャネイロIPS】この10年間で、中国はブラジルにとっての最大の貿易相手、海外投資源になった。しかし、グローバル経済危機下で中国というライフラインに頼り続けることで、ラテンアメリカ最大の経済大国であるブラジルが長年にわたって直面してきた問題が解決されるどころか、より悪化しそうなのだ。
2012年04月15日(Sun)
開発・援助  ,  ラテンアメリカ

|アルゼンチン|30年後に明らかになった一般兵士への虐待の実態

【ブエノスアイレスIPS】1982年のフォークランド(マルビナス)諸島戦争から30年が経過したが、当時従軍した元アルゼンチン兵士たちが、司法の場で最後の闘いを挑んでいる――彼らは当時上官から受けた残虐な扱いを人道に対する罪として認めるよう、アルゼンチン最高裁に訴えているのである。
2012年04月09日(Mon)
人権問題  ,  ラテンアメリカ

│グアテマラ│戦争の被害者、忘却の被害者

【グアテマラシティIPS】「1982年、彼らは私のお母さんと15人の人間を殺し、私たちの家を焼き払いました。私たちはいま支援を得ようとしていますが、まだ何も手にしていません。」こう語るのは、グアテマラの先住民族イクシル族のハシント・エスコバルさんである。 「当時彼らは、村人たちを中に押し込めたまま家屋を焼き払っていきました。幸い、私は我が家が襲撃された時に不在だったので、隠れ...
2012年03月30日(Fri)
人権問題  ,  ラテンアメリカ

ラテンアメリカ、非核兵器地帯の拡大を目指す

【メキシコシティーIPS】ラテンアメリカ・カリブ海地域の国々は、同地域を世界初の非核兵器地帯とした条約の署名開放45周年を記念して開催された国際セミナー(ラテンアメリカ・カリブ海核兵器禁止機構:OPANAL主催)において、域内における核物質使用に対する監視体制の強化や、非核兵器地帯をさらに拡大していくための方策について協議がなされた。
2012年02月24日(Fri)
政治・紛争・平和  ,  ラテンアメリカ

|グアテマラ|長年にわたる恐怖の警察活動記録がオンラインに

【グアテマラシティ―IPS】1960年から96年の内戦期に行われた拷問や強制失踪、殺戮に光をあてることとなる数百万件にのぼる国家警察文書が、米国テキサス大学オースティン校の協力により、まもなくオンラインで利用可能になる。 デジタル文書は、2005年に偶然発見された約8000万件もの膨大な警察管理記録のうち、同大学が修復・整理した約1200万件の資料で、大学構内で12月2日に開...
2011年12月10日(Sat)
不正と腐敗  ,  ラテンアメリカ

│ラテンアメリカ│正義への長く困難な道のり

【ニューヨークIPS】フレディ・ペセレッリをはじめとする法医人類学チームの仕事は、人間の骨をその他のもの―靴とか衣服、IDカード―などから分類することだ。彼らが泥にまみれた骨を掘り出すのは、グアテマラのラベルバナ墓地である。ここには、1960年から96年にかけての 2011年07月29日(Fri)
人権問題  ,  ラテンアメリカ

│グアテマラ│複数パートナーで臨む飢えとの闘い

【キチェ(グアテマラ)IPS】「子どもに与える配給も手にできて、にんじんやたまねぎ、ビーツを育てる家族菜園もやっているのです。」と嬉しそうに語るのはキチェ・マヤ族のマルタ・キニージャさんだ。キニージャさんは2人の子どもの母親で、夫は農業で生計を立てている。 彼女は、グアテマラ首都の北西部にあるウスパンタン(Uspantán)の住民であり、「マヤ食料安全保障プログラム」による支...
2011年07月11日(Mon)
健康・公衆衛生  ,  ラテンアメリカ

│ブラジル│家庭内の銃を放棄できるか

【リオデジャネイロIPS】ブラジル国内にある推定1600万丁の銃のうち8割は一般市民が保有しているという。そのうちほとんどが未登録・違法なものである。 4月7日、リオデジャネイロ西方のレアレンゴで、ある学校の元生徒が60発の銃弾を...
2011年05月14日(Sat)
不正と腐敗  ,  ラテンアメリカ

アジアとアフリカはラテンアメリカに倣ってパレスチナを承認するか?

【国連IPS=タリフ・ディーン】最近、ラテンアメリカの7ヶ国がパレスチナを独立国家として承認した。アジア・アフリカ諸国もこれに続くことになるだろうか? 動きをまず起こしたのは、まもなく退任するブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ大統領。12月3日に、パレスチナ承認を発表した。これに、アルゼンチン、ボリビア、チリ、エクアドル、ウルグアイ、ベネズエラが続いた。外交筋によると...
2011年02月02日(Wed)
政治・紛争・平和  ,  ラテンアメリカ

|アマゾン|世界の穀倉地帯から雨がなくなるかもしれない

【リオデジャネイロIPS】南米大陸には、世界の食糧及びバイオ燃料需要を満たすために必要な穀物を生産しうる広大な土地が広がっている。しかし、世界で最も有望な穀倉地帯―ブラジル中南部、アルゼンチン北部、パラグアイ―に十分な雨が降らなくなる事態に陥る可能性が浮上してきている。
2011年01月12日(Wed)
食糧問題と農業  ,  ラテンアメリカ
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