地球規模
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│環境│大量の電子廃棄物が途上国に押し寄せる
【アックスブリッジIPS】有害な電子廃棄物が、世界で年間4000万トンも増え続けている。中国やインド、南アフリカでは、今後10年間で200~500%も増えるだろうという。しかもこれには、もっぱら先進国から違法に輸出されていく電子廃棄物は含まれていない。
2010年03月07日(Sun)
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核軍縮に向けた統合的アプローチの必要性(ジャヤンタ・ダナパラ)
核兵器に関する唯一の実行可能な規範的アプローチは、厳格な検証措置の下でそれらを完全かつ普遍的に廃絶することである。これは、漸進的なステップではなく、国連事務総長も推奨している核兵器禁止条約(NWC)の交渉によってのみ、成しうることである。
今日、核軍縮と核不拡散とを破局状態から救う希望があると私は思っているが、それにはいくつかの根拠がある。
2010年03月01日(Mon)
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│国連│「われわれは創造的でありたい」(赤坂清隆国連広報局長インタビュー)
【ベルリン/ニューヨークIDN】ボリウッドやハリウッドで、軍縮や気候変動、ミレニアム開発目標(MDGs)、女性の地位向上などをテーマとし、オープニングに「国際連合。それはあなたの世界」が表示される映画超大作があったらどうだろうか。
2007年4月に国連の広報局長に就任した赤坂清隆事務次官は、ばかばかしい考えだとしてそれを否定することはしない。革新と創造性こそが、赤坂氏と、彼の率いる国連...
2010年02月22日(Mon)
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人権へのあたらな脅威(ブトロス・ブトロス・ガリ)
12月10日で、世界人権宣言が採択されて61年になる。宣言がこの間世界に進歩をもたらしたことは否定すべくもない。とりわけ、人権を擁護する法的仕組みができたことは大きな意味を持ち、これはその後世界に広まり続けている。
しかし、同時に、人権を人類の共通言語にしようという努力に反する危険な傾向もみてとれる。
2010年02月16日(Tue)
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│開発│「小さいことには意義がある」
【IDN=ベルリン】約5億人の小農が世界の食料生産の20%を支えており、世界人口の3分の1にあたる20億人が小農の生産に依存している。ここで言う小農とは、1日2ドル以下で暮らす農民たちのことである。
2010年02月13日(Sat)
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│国連│内戦への対処に失敗してきた国連
【国連IPS】英国の人権調査団体「グローバル・ウィットネス」は、内戦への国際社会の対応を論じた報告書を発表した。それによれば、この60年間の内戦のうち少なくとも40%が、ダイヤモンドや金、木材、石油、ガス、ココアなどの天然資源をめぐって争われたものか、それらの収入によって経済的に支えられていたものだという。
2010年02月07日(Sun)
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│グローバル経済│拝金主義と信仰は両立するか?
【ジュネーブIDN】拝金主義は、倫理、価値観と何の関係があるだろうか?最近発表されたユニークな世論調査によると、 圧倒的多数の若い層が、地球規模及び地方レベルにおける経済問題に取組んでいくうえで、基本的な信条を持って行動すべきだと回答している。
世界経済フォーラム(WEF)がフェイスブック、ニールセン社、ジョージタウン大学と共同で実施したこの国際世論調査の対象となった市民全体の実に3分...
2010年02月04日(Thu)
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│ノーベル平和賞│マハトマ・ガンジーには何故授与されなかったのか?(J・V・ラビチャンドラン)
小説「戦争と平和」の執筆にあたって、作者のレオ・トルストイは、真実に近づくために、あえて現実とフィクションの境を曖昧にする独特の手法で、歴史的な出来事を再現したと言われている。
2009年のノーベル平和賞では、今後への期待とこれまでの実績との間の境界線が限りなく曖昧にされた。受賞者のバラク・オバマ大統領自身が、受諾演説の中で今回の自身の指名が議論を呼んだ点について触れたことは良く知られ...
2010年01月24日(Sun)
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│グローバル経済│1兆ドル以上をグリーン経済に投資(ヘーゼル・ヘンダーソン)
【トロントIDN】世界各国の民間投資家が、2007年以来、1兆2487億ドルをグリーン経済に投資した―これは、「倫理的市場メディア」(米、ブラジル)と「気候繁栄連合」が合同で発表した報告書において明らかになった結果である。
2009年12月28日(Mon)
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│腐敗│富める者が貧しい者を傷つける
【ベルリンIDN】賄賂やカルテルなどの腐敗的行為は、すべての国、とりわけ貧しい国々が発展に使うことのできる資源を減じている、とトランスペアレンシー・インターナショナル(TI)は主張している。
2009年12月21日(Mon)
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