アジア・太平洋

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|中国|被援助国から援助国へ

【北京IPS】英国政府が、中国への援助を取りやめると発表した。もっと支援を必要としている国に資金を振り向けるためだ。被援助国から援助国へと変貌する中国を象徴する出来事だった。 英国のアンドリュー・ミッチェル国際開発相は、「中国に毎年援助していた4000万ポンド...
2010年08月09日(Mon)
開発・援助  ,  アジア・太平洋

|パキスタン|今こそ支援の手を差し伸べるとき

【アブダビWAM】「今こそパキスタンに支援の手を差し伸べる時だ。7月末から2日間に亘ってパキスタン北西部を襲った集中的豪雨とそれに伴う洪水により、カイバル・パクトゥンクワ州のスワト渓谷だけでも45の橋が倒壊するなど、スワト(Swat)、シャングラ(Shangla)両地区へのアクセスが不可能となっている。
2010年08月07日(Sat)
開発・援助  ,  アジア・太平洋

死刑にこだわるシンガポール

【シンガポールIPS】「シンガポールの厳格な法律は馬鹿にされることもあるけれど、殺人とか麻薬密輸みたいな重大な犯罪を考えてみれば、笑い事ではないと思います。死刑は人権に反するものかもしれないけれど、世界で最も安全な都市に私たちが住むことができる理由でもあるのです。」と言うのは、24才の大学生イヴァン・タンさんだ。 犯罪と刑罰という話題になると、この人口5百万人の島国は、常に世...
2010年07月21日(Wed)
人権問題  ,  アジア・太平洋

|ラオス|メコン回廊の十字路、麻薬対策に苦悩する

【東京IDN】国連の報告書は、東南アジアの陸封国であるラオスは、違法アヘン栽培の取締や中毒者対策で大きな成果を挙げている一方で、国際犯罪組織の中継地となりつつあると警告している。 国際連合薬物犯罪事務所(UNODC)は7月2日、「ラオス政府は、国際薬物乱用・不正取引防止デー設置23周年(6月26日)を記念して国会議事堂付近で当局が押収した3トンを超える違法麻薬を焼却処分する式...
2010年07月15日(Thu)
開発・援助  ,  アジア・太平洋

│ベトナム│戦争と平和のテーマを融合し傷を癒す映画

【ホーチミンシティIPS】30年以上にわたって米国とベトナムとの間に横たわる傷をどう癒すか―あるベトナム人監督がこうしたテーマに挑んだ映画を完成させた。監督・脚本はダン・ナット・ミン氏で、映画の題名は「焼くことなかれ(Don’t Burn)=邦題:きのう、平和の夢を見た」。この映画は、米国によるベトナム軍事介入が加速した1970年代初頭に米軍兵士によって射殺された当時27才の女医ダ...
2010年06月29日(Tue)
文化・芸術・宗教  ,  アジア・太平洋

|アフガニスタン|「国の富は国民のものである」とUAE紙

【アブダビWAM】「アフガニスタン国内で発見された手つかずの大規模な鉱床は、同国にとって両刃の剣となるかもしれない。報道された鉱床の規模は氷河の一角に過ぎないかもしれない、しかしこうした資源が、従来のアヘンに代わって、アフガン民衆、北大西洋条約機構(NATO)軍、タリバンを巻き込んだ新たな争いの火種となる可能性がある。」とアラブ首長国連邦(UAE)の日刊紙が報じた。
2010年06月16日(Wed)
開発・援助  ,  アジア・太平洋

中国でアジアメディアサミット開催

【北京IDN】5月25日から26日にかけて、北京でアジアメディアサミット(AMS)が開催された。このサミットは、政府間機関であるアジア太平洋放送開発機構 (AIBD)と中国の国家ラジオ・映画・テレビ局(SARFT)が国際機関と共催したものである。
2010年06月11日(Fri)
報道とコミュニケーション  ,  アジア・太平洋

│タイ│無視された文化に光をあてる赤シャツのステージ

【コーンケン(タイ)IPS】彼女が歌ったステージは、自分のコンサートとは呼べないような場所だった。バンコクで行われたこのステージの様子を、そこから450km離れたコーンケンで、人びとはラジオを通じて聞いた。聞いていたのは、このタイ北東部の農村地帯にルーツを持つ「モルラム」( mor lam ...
2010年06月08日(Tue)
文化・芸術・宗教  ,  アジア・太平洋

│中国│30周年記念で再燃する「一人っ子政策」論争

【北京IPS】今年、中国では、一人っ子政策が始められてから30年を迎える。独自性の高い社会工学上の実験だとして賞賛する意見もあれば、中国がグローバル・パワーとしてのし上がっていくことを妨げるとの予測もある。 政府は政策の是非に関する論争を避けようとしているが、あまり都合のよくない意見がこのところ頻出している。
2010年05月24日(Mon)
人口・移住  ,  アジア・太平洋

│環境│世界に衝撃与えたアラル海の縮小

【ヌクスIDN】国連の潘基文事務総長は、4月4日、消滅しつつあるアラル海を上空から視察した。また、岸辺にたった潘事務総長は、「『砂に埋まったまま打ち捨てられた船の墓場』以外には何も見えない。」と語った。 アラル海は、カザフスタンとウズベキスタンの間にある。かつては、世界第4位の広さを誇る内海であった。しかし、いまや、50年前の面積のわずか4分の1しか残されていない。
2010年04月22日(Thu)
環境・資源・エネルギー  ,  アジア・太平洋
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